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アクセシビリティ Archive

「規格の策定者が解説する JIS X 8341-3:2010」と「HTML5に備えよう:DOMの超基本」に参加してきました。

先日参加してきた2つのセミナーに参加してきました。

規格の策定者が解説する JIS X 8341-3:2010

はじめに、概要やJIS X 8341-3:2004との変更点などが紹介されました。WCAG2.0の内容を含んでいる点がポイントだったのかなと思います。

実装方法や試験方法に関しては、当たり前ですがJIS X 8341-3:2010の理解が大前提みたいです。ただJIS X 8341-3:2010のみだと詳しい内容や実装方法が記載されていないので、Understanding WCAG 2.0日本語訳Techniques for WCAG 2.0 日本語訳も合わせて読む必要があります。

今社内でチェックリストや簡単なガイドラインを作成しようとしていて、まずは内容の理解なんですが、表現が曖昧なところがあり判断に迷うことが結構あります。ただ今年中には形になるようにもっていきたいのでがんばります。

HTML5に備えよう:DOM(Document Object Model)の超基本

■DOMとは?

メモったことをずらずらと。
  • JavaScriptを使ってHTMLの中身をダイナミックに編集することができる
  • イベント(マウスをクリックしたり)をどうするか
  • スタイルを操作することが可能←今回は説明なし
  • いろんなプログラム言語でもDOMに対応(準拠)していれば、書き方が同じである(getElementsByTagNameなど)
  • HTML5の仕様書はDOMを知った上で書かれている、DOMの上に成り立っている
  • HTML5(HTML)標準では改行またはインデントもノードとして存在する

    ※IE8以前ではホワイト・スペースというノードが存在しない

  • DOMアクセサー、複数ある場合(TagName、ByName、ClassName)はgetElementsとsが付く
  • Selectors API
    • CSSセレクターを使用したアクセサー
    • IE7以前でなければ実装されている
    • Allを付けたり付けなかったりで、細かくタグを指定できる。

■イベント

  • イベントフェーズ
  • イベントの伝搬
    • 内包したdivに設定していても、まずhtmlが押されたと認識して下に伝わっていくイメージとなる
    • キャプチャ、ターゲット、バブリングと3つのフェーズが存在する
    • 実際はバブリングフェーズが多い
    • 最後をfalseにするとバブリングフェーズで、trueだとターゲットフェーズで
    • コールバック
  • IE8以前はキャプチャーフェーズを実装していなくバブリングフェーズでしか引き抜けなかった、ので
    全ブラウザに対応するとすればバブリングフェーズを使用することが多かった

■プログレッシブ・エンハンスメント

  • 概念の分離
    • JavaScript側でCSSのプロパティを編集するのはあまりよくない(BehaviorとPresentationの混在)

      スタイルはあくまでスタイルで編集するという風にした方が良いので、JavaScript側ではclassを変えるみたいな

  • あくまでもJavaScriptは脇役という考え

そもそもDOMというものを全く理解していなかったんですが、初心者向けということもあってとてもわかりやすく、DOMに対して興味が湧きました。

JIS X 8341-3:2010が公示されました。

今年の8月20日に公示されたようです。
今年中という感じだったので、まだまだ先かと思ってました。

概要や検証方法のセミナーに参加予定なので、学んできます。

Webアクセシビリティ@秋葉原

Webアクセシビリティ@秋葉原に行ってきました。
Googleストリートビューのおかげで、ほとんど行ったことがない秋葉原ですが、迷わず会場にたどり着きました。

セミナーの内容ですが、結構濃かったです。見せ方も会場にいる人だけでなく同時に動画で生中継したり、要約筆記もされていましたので、すごく良心的なセミナーだなと思いました。

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